1月5日(月)の指標株の動き
年末年始の米国株高や為替の落ち着きを背景に大発会の日経平均は、窓を大きく開けて上放れて始まり、8991円で寄り付き、8987円の安値をつけて上伸し、9127円まで上げた。225先物も窓を大きく開けて9220円で寄り付き、11月5日の9240円の窓を埋め、その後戻り売りに押され反落した。また日経平均は75日移動平均線(9272円)に近づくと上値は重くなり、買い一巡後は伸び悩んだ。225先物の75日移動平均線は9270円。本日の引けは12月30日終値比183円高の9043円と5営業日続伸した。引け値ベースとしては11月10日以来の9000円台回復となった。東証1部の出来高は11.46億株。売買代金は7727億円。騰落銘柄数は値上がり868銘柄、値下がり715銘柄でした。
225先物は9010円まで押し9070円の+240円高で終えた。225先物も75日移動平均線を接近したが、抜けなかった。大きく高寄り、高値圏の大陰線になり、罫線はよくない。
12月30日は重要要変化日で半日立会いでしたので、日足で言うと本日も重要変化日になります。重要変化日に高値に決めると怖いですね。
オシレーター系の指標は高値圏を暗示し、2番底から一期(26日)経過している。短期的には高値警戒感が出易く、いつ下げても良い時期でもある。最近上げたのは、オバマ次期政権による景気刺激策への期待感などを背景に、米国市場に引っ張られて上げている。NYダウも75日移動平均線が上値抵抗になっておる。次期政権が2年間で約3000億ドルの大型減税を検討中と報じたため、急ピッチで上げてきたことから、反動売りに押されていた。発表予定の昨年12月の米新車販売や、来週から本格化する昨年10−12月期の企業決算発表を前に、警戒感も強いようだ。NYダウは前週末、超閑散商いの中を250ドル以上上伸し、9065ドルまで上げ節目に来ている。休暇明けで戻ってきた多くの参加者が、この上伸を根拠のない空き巣狙いの上げと判断している。また自動車販売や小売売上高が予想よりも深刻に悪化していて、実体は非常に悪いと見ている投資家が多いた。「理外の理」で上げている。このまま仮に上げていくと、来週が重要変化週である。
開けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
1月4日に、10月28日に1番底をつけてから大納会までの225先物の動きをまとめてみました。日柄(変化日)どおりの動きをしていることがわ駆ると思います。
さて、日経225先物は昨年、10月28日に6990円まで大幅下げし1番底を形成し、米大統領がオバマに決まった11月5日に9570円まで反発したものの3段下げで、11月21日に7360円まで下げて2番底を形成した。前日は17日目の基本数値の変化日で、21日は突っ込み安寄り大陽線で包み足になり買い足にになった。5日間反発し、11月21日の7日目の中間の変化日の12月2日に7840円の押しを入れ、2日後の12月4日は11月21日の2番底の安値から9日目の基本数値の変化日に、2日の7840円を切らないで2点底をつけ、翌日陰コマになり、陰のはらみ足になった。翌日下放れると非常に悪い足になるところだったが、上放れて大陽線になり、買い足になり押し目買いになった。そして基準線を抜いて12月11日に8730円まで上げてきた。翌日の12日は2日の安値から9日目の基本数値の変化日に押しを入れてきた。今まで何度も言ってきたが、変化日に押しをいれることは買いである。17日には陰の包み足ながら8800円まで上げてきた。今日は10月28日の1番底と11月21日の2番底の18日の日柄の対等数値の変化日だ。この後大納会まで超閑散の薄商いの中、ジリ高し30日の大納会に8910円まで上げ、8830円で大引けとなった。30日は11月21日の2番底から26日目の基本数値の変化日であり、12月17日の戻り高値から9日目の変化日であり重要変化日であった。4陽連で、棹尾の一振になり、基準線が上向きになってきた。大発会はNYダウも強張っていたので窓を開けて上放れる可能性が出てきた。重要変化日に陽線で高く引けると、当日窓を開け易く延長、加速して上げることが多い。確かに新聞、テレビ等を見ると暗い報道、ニュースばかりで、買えないと見る投資家が多い。いつも言っているが、高値圏の好材料は売り、底値圏の悪材は買いが近しだ。
一応11月5日の9570円の戻り高値をつけた翌日下放れた窓の9240円を埋めることが目標値になるでしょう。その前に11月10の日の高値9150円の戻り高値も節目です。75日移動平均線の9315円が下降トレンドながら、上値目標値か。月足を見ると、6陰連後やっと陽線が出てはらみ足になり、11月の高値9570円を抜けるか1月の動きは重要だ。2月は昨年6月の戻り高値14610円から9ヶ月目の基本数値の重要変化月です。週足を見ると12月第4週の最終週は変化週で4陽連で終わり、1月第2週は目先2番底の7360円から9週目の基本数値の変化週で、昨年6月の戻り高値の14610円から33週目の基本数値の変化週、暴落直前の変化週の9月22日の戻り週から17週目の基本数値の変化週が重なった重要変化週です。短期のオシレーター系の指標が高値圏の数値を示しているので用心しながら売買すべきでしょう。
本年は戻り相場に入る不景気の中の株高になる年でしょう。S点の11610円を目指すと見ています。だが本年前半は波乱含みで罫線がわからない方は苦労なさるでしょう。目先円安にぶれそうな罫線をしていますが、流れは円高方向で、やはり今年も為替の動きには注目するべきでしょう。ドル建てチャートを見てほしい。ぜひとも相場を予測するには、日柄、値幅、波動をマスターするのが早道です。チャート教室を毎月開催していますので、まじめに勉強したい方をお待ちしています。
◆株の達人の指標ソフトのお任せ売買ロボで11月14日から売買サインが出るようになった。私なりに自分で考えている指標を入れてみたら、会員から大好評で、日足、30分足、5分足の指標を配布しています。読者の方もホームページのトップページの指標コメント欄に、売買サインの入った225先物の30分足を掲載していますので、ご覧ください。
|