罫線を知らない方が多いように思いますので、最低これぐらいはしてほしいので、まとめても見ました。よく実戦の中で出現します。知っている方も復習してください。毎月のチャート教室では解説の中で取り上げています。
(A)酒田五法
酒田五法には、三山、三川、三空、三兵、三法の5つがあります。
三山(さんざん)には三尊(米国ではヘッド・アンドショルダー)と逆三尊(米国ではトリプルボトム)があります。
三川(さんせん)には、宵の明星(天井型)と明けの明星(底入れ型)があります。
三空(さんくう)には、三空踏み上げ(売り)と三空叩き込み(買い)があります。
三兵(さんぺい)には、赤三兵(買い)と黒三兵(三羽鳥、売り)赤三兵先詰まり(売り)があります。
三法には、上げ三法と下げ三法があります。
(B)陰陽足のあだ名
□トンカチ(かなづち)□カラカサ(ダブり線)□足長同時□トウバ□トンボ□陽コマ
□陰コマ□陽の大引け坊主□陽の寄り付き坊主□陰の大引け坊主□陰の寄り付き坊主□陽の丸坊主□陰の丸坊主
(C)複数罫線のいろいろ
□かぶせ線□出会い線□あて首線□入り首線□差し込み線□切り込み線□たすき線□包み線(包み足、抱き線)□はらみ線(はらみ足)□星(十字線、転換線)□たすき線□振り分け線(行き違い線)□並び赤□並び黒□たくり線□首吊り線□毛抜き天井□毛抜き底
(D)大底のパターン
□W底型□逆三尊型□V字型□なべ底型
(E)天井のパターン
□Wトップ型□三尊型□1本天井型□突端型
(F)波動(相場のうねり)のいろいろ
□P波動□PのP波動□Y波動□YのY波動□S波動□h波動□M波動□突端波動
(G)保ち合いのパターン
□上昇三角形型□上昇ペナント型□下降ウエッジ型□上昇フラッグ型
□下降三角形型□下降ペナント型□上昇ウエッジ型□下降フラッグ型
(H)底入れ、底値圏に出やすい足型
□三空叩き込み□明けの明星□たくり線□三手大陰線捨て子底□やぐら底□最後の抱き陰線(包み足)□長大陽線□長い下ひげ□十字線(転換線)□突っ込み陽線□窓□V字型□毛抜き底(2点底)□はらみ足□陽コマ3本以上□3点底
(I)上昇相場の初期に出やすい足型
□赤三兵□上げ三法□上放れたすき□安値圏の陽線5本□上げの三つ星
□上げの差し込み線□かぶせ線の上抜け
(J)上昇相場の中段に出やすい足型
□並び赤□上放れ陰線二本連続□波高し線
(K)天井に出やすい足型
□宵の明星□三羽ガラス□首吊り線□行き詰まり線□抱き陰線(包み足)
□陽の陽はらみ□つたい線打ち返し□長大陰線□長い上ひげ□十字線(転換線)□上放れ陰線□毛抜き天井(2点天井)□はらみ足□陰コマ3本以上□3点天井
(L)下落中に出やすい足型
□下げ足の中で十字足□三手打ち□化け線□下放れ三手□下げの三ツ星
□寄り切り陰線□差し込み線
(M)日本式罫線のいろいろ
□止め足□棒足□いかり足□ローソク足(陰陽足)
(N)上値抵抗線と下値支持線
『変化日』とは
『変化日』とは『転換日』のことをいうが、転換しなければ『加速』したり、『延長』したりする場合もある。加速、延長してもせいぜい3日〜5日ぐらいである。変化日または翌日に、窓を開けて上放れたり、下放れ易い。窓を開けることに相場が新しく変わる(相場の若返り)。また変化日に好材料、悪材料が出やすい。絶対に相場のトレンドに逆らって、変化日を無視して売買はしないことです。変化日を通過して相場がどのように変化するのかを波動、目標計算値を考慮して、総合的に判断して売買する。変化日に目標計算値を達成するとストーンと下落することが多い。目標計算値の一歩手前で利食いすることを心掛ける。目標未達成であれば『延長』したり、『加速』したりして目標計算値を達成に動く。また変化日は『縮小』されて目標計算値を達成することも多々ある。相場が『延長』されると、上下の反動が大きく、縮小されると反動の振幅は小さい。変化日には基本数値と対等数値がある。変化日は安値、高値から数える。窓開けから数える。安値から高値、高値から高値は売りの変化日、高値から安値、安値から安値は買いの変化日である。その変化日のザラバに予測して売買することも可であるが、できることなら、明日の寄り付きないしザラバの押し目、吹き値を売買する事をお勧めする。
基本数値⇒3・5・7・9・11・13・17・21・25・26・33・42・49・51・65・76・83
対等数値⇒起点を決め、さかのぼって高値から高値、高値から安値、安値から高値、安値から安値を数えた数値をその起点とし、将来に数えた数値の日を対等数値の変化日という。
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